言い訳は己のすべてを腐らす

Blog

自分より10歳も若い人から
「子どもがいると、やりたいことがなかなかできなくて…」
という言葉を聞いたとき、身体が一瞬で重くなった。

なんというか
何かに憑依されたかのように、肩がズシンと沈んだ。

だって俺は、子ども2人いて、家庭もある中で、
毎日曲を作って、歌って、録って、
ギターもベースも触って、
やりたいことをやってる。
子供がいなかった頃から今もずっと変わらない。

もちろん、時間が足りないなんて日常茶飯事だ。
それでも「できない理由」より、「どうやったらやれるか」ばかり考えてきた。

だから思うんだ。

「子育てがあるからやりたいことができない」
そう思ってしまうなら──
たぶん、その“やりたいこと”は、まだ本気じゃないのかもしれない。

本気で何かをやりたいと思ったら、
できないことの理由より、やれるための工夫を探すはずだから。

そしてもうひとつ。
自分が言い訳してるかどうかに気づけないまま進むと、
うまくいかなかったとき、人のせいにしてしまう。

だから、まずは自分に問いかけることが必要だと思う。

本当にそれは、やりたいことなのか?
やれない理由は、本当に“それ”なのか?

その問いに、自分なりの答えが出たとき、
きっと動き出せると思う。