人間は愛からは逃げられない

オカンが旅立ってから、人間に宿る「愛」というものが何なのか、この歳になって確信できた気がする。
やっぱり人間というのは、心に「愛」という理屈では説明できないものを宿せるからこそ、真の幸せに向かうことができるのだと。


お金では幸せは買えない

僕は今まで、資産10億だの100億だのという経営者とたくさん会ってきた。
でも共通して言えるのは、誰一人として幸せそうには見えなかったこと。
その中で「羨ましい」と思える人も、結局一人も居なかった。

口を開けばお金の話ばっかり。20代なら勢いのまま追いかけるべきとは思うけどね。
もう人生半分以上生きてる世代がそんなんばっかりだと…「なんか他に面白い話無いんかよ」って思うことばかりだった。

結局、お金や地位や正論だけでは、人は本当の幸せには届かない
誰かを想い、誰かに想われる、その「愛」があるからこそ、生きている意味が満ちていくんやと思う。


幸せの価値観は人それぞれ

人はそれぞれ、いろいろな経験を経て心が形成されていく。

最近思うのは、50歳手前で母親と暮らしている友人がいるんやけど、その部分だけ切り取ったら世間の価値観では「結婚もせず、いつまで経っても親と暮らしててあいつはダメだ」と思う人が多いはず。

でも、ハッキリ言うて、そういうこと言う奴らのほうが薄っぺらい価値観で生きてるんやなって思う。


僕にとっての幸せと悔い

僕は今、これ以上ない人と出会い、再婚できて、子供たちにも懐かれ(たぶん今だけの予感…笑)、人並みの幸せを感じながら生きてる自覚はある。

でもやっぱり、

  • オカンともっと喋りたかった
  • オカンの作る飯をもっと食べたかった
  • オカンが剥いてくれる梨をもっと食べたかった

突然こんな感情が湧き出て、涙腺が緩むことがある

いつまで経ってもオカンと暮らせる人生、
それはそれでめちゃくちゃ幸せな暮らしやと思う。


実家暮らしは立派な幸せの形

30歳でも40歳でも50歳でも、親と暮らせてることは幸せなことや。
実家暮らしの人は、それを胸張って生きていい。

身体の自立と心の自立は別。
人がどこでどう暮らしていようと、他人が口出しすることではない。

結婚してようがしてまいが、
「愛」がある人生を送れてるかどうかが全てやと思う。


まとめ

結局、人間は「愛」から逃げられない。
愛があるから、人は幸せになれる。

みんな「愛」に素直になって大切な人を大切に。

つー訳で、全員明るすぎる未来へ👋

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