映画『国境』撮影中、井筒和幸監督と俳優の伊藤英明さんが、父が営む西成の弁当店「みの里」に来店

本日、映画『国境』の撮影の合間に、井筒和幸監督が、父が営む西成の弁当店「みの里」に来店されました。

カツカレーと関東煮(おでん)を注文され、
食べ終えた頃に僕が店に到着すると、

「めちゃくちゃ美味しかった」
「東京では、こんな値段で無いで!」

と、何度も連呼されていました。

テレビでは、怒っている印象が強い井筒監督(特に「ガチンコ」世代の印象)ですが、
実際にお話しすると、とても気さくで、笑顔が絶えない方でした。

さらに、映画『国境』のあらすじから結末まで、
なんと全部話してくださいました(笑)

それ、全部言うてもうて良いんですか?と僕が聞くと、

「全部あらすじ言うてるぐらいがちょうどいいんや。
映画は分かってて見る方が、より面白さに気付けるもんなんや。」

と話してくださいました。

「なるほど」と思いました。
確かに、見れば見るほど、一度や二度では気づけなかった面白さに出会うことは多々あります。

分かっているからこそ理解できること、
気づけることも、たくさんありますよね。

映画『国境』撮影中、井筒和幸監督が西成「みの里」に来店。店には撮影ポスターも貼られていました。

俳優・伊藤英明さんも来店

また、先日には本作に出演されている俳優の伊藤英明さんも来店されていました。

こちらは父の話によると、撮影の合間に立ち寄られ、関東煮(おでん)を購入。
そして一口食べたあと、

「めちゃくちゃ美味しい」

とおっしゃり、
すぐに再び来店してくださり、まさかの「即リピート」だったそうです。

さらに後日、撮影後にも再び来店。
この日は、またおでんを食べるのを楽しみにして来てくださったとのことで、
ご自身の分とスタッフの方々に分けるであろう分を、まとめて購入してくださったとのことでした。

とても気さくな方で、写真撮影にも気持ちよく応じてくださったそうです。(父談)

現在、関西では映画『国境』の撮影が行われており、
みの里の近くでも撮影が行われています。

店には映画『国境』のポスターも貼られ、
西成の街で映画の撮影が行われていることを実感する出来事となりました。

昭和33年創業の「みの里」。

父と、そして去年6月30日に亡くなった母が長年営んできた店です。

今回、井筒和幸監督、そして伊藤英明さんに、
父の料理を気に入っていただけたことは、
家族にとっても本当に嬉しい出来事でした。

また撮影の合間に、
気軽に立ち寄っていただけたら嬉しく思います。

映画『国境』の公開も楽しみにしています。

映画「国境」Xの公式アカウントは → @kokkyo_movie0